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2018-06-06 20:48:00
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【蓮華寺池公園目の前 薪窯で焼く本格ナポリピッツァを楽しめるお店 ラ パピージェ】

 

buona sera

 

こんばんは‼︎

 

今日は1日中しとしと雨が降り続いていた藤枝市でした。

 

そんな雨の中、ちょうどランチタイム時、1人の外国人が入店してきました。

 

大きなリュックサックを背負い、雨をしのぐ為か、透明の大きなビニール袋をかぶりずぶ濡れの状態。

背も大きく、その存在感から、入店と同時に私も少しとまどってしまいました。

 

そして、その外人の彼は入店そうそう、

「NO Money」

「お金ありません。何か食べ物を下さい」

 

そう言ってきた。

 

え!?

冗談でしょ!?

マジっすか!?

 

動揺を隠せない・・・

このお店を営業し始めてから28年間、このようなケースは初めて・・・

 

尚も彼は言う。

「何でもいいので。私お金持ってない。」

 

えー(汗)

どうしよう。

たまーに、そうそうないんですが(あったら困る)、無銭飲食未遂の方がいらっしゃって、警察にお世話になる事があるので、本当に悩みます。

 

ですが、

「ここはレストランで、お代をいただかないと、商品の方はご提供できないんです。」

とやんわりお断りすると、

「目の前のコレをLittle少し下さい」

と粘られる。

 

そう、当店はご来店していただいたお客様はお分かりになると思いますが、ドアを開けて入店するとすぐ目の前に、ランチおよびディナータイムはずらりと前菜やサラダバーがところ狭しと並んでいるんです。

これは、お腹が空いている彼にとっては目の毒です。

 

またまたどうしよう・・・

 

一応、彼に尋ねてみた。

 

「旅をされているんですか?」

「はい。」

 

「どこまで行かれるの?」

「四国まで」

 

は!?し、四国!?

まじっすか!?

ここ、静岡県ですよ!?

 

「う、WALKで行くんですか?」

「YES。WALK」

 

おーーーーー

そんな彼の言動と1人で日本を歩いて横断している姿に心を打たれ、マルゲリータを1枚焼いてあげました。

 

受け取った時の彼の嬉しそうな顔が目に焼き付きました。

 

彼が無事四国まで辿り着けるように、彼が日本の人は温かいなと、少しでも思ってもらえたらいいなーって。

 

色んな人がいるんですね。

 

さあ、ディナータイム元気に始まってます。

 

ピッツァを焼き焼きお待ちしてますね😊

 

http://lapapige.com

 lapapige@hb.tp1.jp

 054(645)2819

 

TRATTORIA E PIZZERIA

 

 La Papi-ge